いきものずかん「カマキリ」~ハリガネムシの宿主!~

アイキャッチ 図鑑(ずかん)

場所(ばしょ)

カマキリ1
UnsplashのSuzy Brooksさん撮影

世界中せかいじゅう

  • 日本にほんで多おおく見みられるのは、オオカマキリやチョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ
  • 背せの高たかい草くさが生おい茂しげっているところで多おおく見みかける
  • 世界せかいには、花はなや枯葉かれはにそっくりのカマキリもいる

体(からだ)

カマキリ2
UnsplashのDavid Clodeさん撮影

1.体長たいちょう

  • オス … 7~9センチ
  • メス … 8~10センチ

※オオカマキリの大おおきさ

2.特徴とくちょう

  • 体からだの色いろは、緑色みどりいろのものと茶色ちゃいろのものがいる
  • 寿命じゅみょうは、8か月げつ(4月がつ~11月がつごろ)
  • 2本ほんの前足まえあしが、獲物えものをつかみ取とる大おおきな鎌かまになっている
  • 獲物えものを捕とららえるスピードはわずか0.05秒びょう
  • カマキリが人間にんげんの大おおきさになると、鎌かまのパワーは3トン
    (ちなみに、小学校しょうがっこう1年生ねんせいの手ての力ちからは10キロ。3トンは3000キロだから、すごい力ちからだね)

暮らし(くらし)

カマキリ3
UnsplashのAndrey Tikhonovskiyさん撮影

1.食たべ物もの

  • コオロギやバッタが大好物だいこうぶつ
  • 虫むしかごなどで飼かうときは、ソーセージや無糖むとうヨーグルトでも大丈夫だいじょうぶ
  • 基本的きほんてきに小食しょうしょく → 飼かうときはえさのやり過すぎに注意ちゅうい!

2.生活せいかつの様子ようす

  • 秋あきに卵たまごを産うみ、春はるに赤あかちゃんが生うまれる
  • 卵たまごからかえったとき、すでにカマキリの形かたちをしている
    →チョウやトンボは、親おやと子こどもの形かたちが違ちがうね
  • 共食ともぐいをすることがある → 飼かうときは2匹以上ひきいじょう一緒いっしょのかごに入いれないよう注意ちゅうい!
  • 餌えさを探さがして歩あるき回まわることはなく、草くさや花はなの上うえで獲物えものがやってくるのを待まち伏ぶせして、素早すばい動うごきで仕留しとめる
  • 翅はねはあるが、飛とぶのは苦手にがてで、短みじかい距離きょりを真まっすぐ飛とぶことしかできない

秘密(ひみつ)

カマキリ4
UnsplashのElisa Kennemerさん撮影
  • カマキリの体からだの中なかには、「ハリガネムシ」という寄生虫きせいちゅうがいることがある!
    → 飼かうときは、カマキリを水みずにつけないよう注意ちゅうい!
  • カマキリの目めは、夜よるになると真まっ黒くろになる!
    → 光ひかりを吸収きゅうしゅうしやすくなり、夜よるでも活動かつどうできる
  • 交尾こうびの後あと、メスがオスを食たべることがある!
    → 卵たまごに栄養えいようを送おくり、より多おおくの赤あかちゃんを産うむため
  • カマキリは耳みみがいい!
    → 天敵てんてきであるコウモリが、近ちかづいて来くる音おとをとらえることができる



☆「もっとこんなことが知しりたい!」「この動物どうぶつのことを教おしえてほしい!」などのリクエストがあったら、ページの一番いちばん下したのコメント欄らんに書かいてね。


【参照】
「カマキリ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2023年6月8日 (木) 13:17UTC

☆アイキャッチの「カマキリ」の写真は、UnsplashのAsh Hayesさんが撮影した写真を使用させてもらっています。

コメント

  1. 大迫愛美 より:

    バッタが知りたい。